日本先進糖尿病治療研究会は、立場が異なるものが共通の
先進的な糖尿病治療の理解と実践能力の向上を目指す
というコンセプトの下に活動する研究会です。
年次研究会 | 当番世話人 | 場所 |
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第1回 (2001年) |
難波 光義 (兵庫医科大学 総合内科糖尿病部門) |
神戸商工会議所 (兵庫県) |
第2回 (2002年) |
豊田 長康 (三重大学 医学部産科婦人科学講座) |
名古屋商工会議所 (愛知県) |
第3回 (2003年) |
小林 哲郎 (山梨大学 第3内科) |
ベルクラシック甲府 (山梨県) |
第4回 (2004年) |
石井 均 (天理よろず相談病院 内分泌内科) |
奈良県新公会堂 (奈良県) |
第5回 (2005年) |
柳澤 克之 (市立札幌病院 内分泌代謝内科) |
ウェルシティ札幌 (北海道) |
第6回 (2006年) |
鴨井 久司 (長岡赤十字病院) |
長岡商工会議所 (新潟県) |
第7回 (2007年) |
山田 研太郎 (久留米大学 医学部内科学講座 内分泌代謝内科部門) |
石橋文化センター (福岡県) |
第8回 (2008年) |
雨宮 伸 (埼玉医科大学 小児科) 粟田 卓也 (埼玉医科大学 内分泌・糖尿病内科) |
JA共催埼玉ビル (埼玉県) |
第9回 (2009年) |
川村 智行 (大阪市立大学大学院医学系研究科 発達小児医学教室) |
千里ライフサイエンスセンター (大阪府) |
第10回 (2010年) |
丸山 太郎 (埼玉社会保険病院 内科) |
埼玉県県民健康センター (埼玉県) |
第11回 (2011年) |
佐藤 譲 (岩手医科大学 糖尿病代謝内科) |
岩手県民情報交流センター (岩手県) |
第12回 (2012年) |
清水 一紀 (心臓病センター榊原病院 糖尿病内科) |
倉敷市芸文館 (岡山県) |
第13回 (2013年) |
西村 理明 (東京慈恵医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科) |
東京国際交流館プラザ (東京都) |
第14回 (2014年) |
松久 宗英 (徳島大学 糖尿病臨床・研究開発センター) 黒田 暁生 (徳島大学 糖尿病臨床・研究開発センター) |
あわぎんホール (徳島県) |
第15回 (2015年) |
村田 敬 (京都医療センター 糖尿病センター) |
メルパルク京都 (京都府) |
第16回 (2016年) |
島田 朗 (埼玉医科大学 内分泌糖尿病内科) |
ワークピア横浜 (神奈川県) |
第17回 (2017年) |
津田 晶子 (新潟医療生活協同組合 木戸病院) 曽根 博仁 (新潟大学大学院医歯学総合研究科 血液・内分泌・代謝内科) |
朱鷺メッセ (新潟県) |
第18回 (2018年) |
廣田 勇士 (神戸大学医学部付属病院 糖尿病・内分泌内科) ※1型糖尿病研究会(会長:大阪医科大学 今川 彰久先生)と同時開催 市民公開講座資料 |
神戸商工会議所 (兵庫県) |
第19回 (2019年) |
浦上 達彦 (日本大学医学部 小児科学系 小児科学分野) ※1型糖尿病研究会(会長:東京女子医科大学 糖尿病センター 三浦 順之助先生)と同時開催 |
海運クラブ (東京都) |
第20回 (2021年) |
中山 ひとみ (久留米大学内科学講座内分泌代謝内科部門、筑後市立病院内分泌代謝内科) ※1型糖尿病研究会(会長:長崎大学病院 第一内科 阿比留教生先生)と同時開催 |
出島メッセ長崎 (長崎県) |
第21回 (2022年) |
広瀬 正和 (D Medical Clinic Osaka 院長) 安田 尚史 (神戸大学大学院保健学研究科 教授) |
神戸商工会議所会館 (兵庫県) |
第22回 (2023年) |
福井 智康 (昭和大学内科学講座 糖尿病代謝内分泌内科学部門) 及川 洋一 (埼玉医科大学 内分泌・糖尿病内科) |
昭和大学上條記念館 (東京都) |